Markdownの引用ブロックを作る

普通の文章を、Markdownで持ち運びやすい引用ブロックへ変換します。複数行や複数段落を保ち、引用レベルは1〜3段階から選択できます。必要なら出典表記を通常の引用テキストとして追加し、生成後のMarkdownを編集、プレビュー、コピーできます。

Markdown引用を作る
引用ブロック作成

見た目ではなく、引用のMarkdownソースを作る

持ち運びやすい引用記法は > です。枠線、色、余白、フォントなどの見た目は、貼り付け先のレンダラーが決めます。

引用レベル
生成したMarkdownコピー前に結果を編集できます。

誰が発言したかを検証したり、出典メタデータを生成したりしません。

引用プレビュー

文章を入力すると引用の表示を確認できます。

すぐに分かる答え

Markdownで引用を書く基本

引用したい行の先頭に > と半角スペースを付けます。複数行では各行に > を付けるとソースが分かりやすくなります。引用内で段落を分ける場合は、段落間の空行にも > を残します。

> 判断基準は短く、具体的に書く。

Markdownの引用を作る手順

持ち運びやすい構文を作り、掲載先の表示も確認します。

01

引用する文章を入れる

1文だけでも、複数行・複数段落でも構いません。文章自体は変えず、引用の構造を作ります。

02

引用レベルと出典表記を選ぶ

> は通常の引用、>> は2段階目、>>> は3段階目として使います。出典表記が必要な場合だけ、通常の引用テキストとして追加します。

03

プレビューしてコピーする

生成したMarkdownを必要に応じて編集し、レンダリング結果を確認してからREADME、メモ、記事、ドキュメントなどへ貼り付けます。

Markdown引用の例

1行、複数段落、入れ子、出典表記の基本形です。

1行の引用

> 判断基準は短く、具体的に書く。

本文から短い発言や注意書きを分けたいときに使えます。

2段落を同じ引用に入れる

> 最初の段落。
>
> 次の段落。

空の引用行を挟むことで、2つ目の段落も同じ引用ブロック内に残せます。

引用の中にさらに引用を入れる

> 元の発言
>
>> その発言への返答

引用に対する返答を示すときに使えます。深い入れ子は読みづらくなるので必要な範囲に留めます。

出典表記を付ける

> 明確な判断は、明確な説明につながる。
>
> — 編集メモ

出典名や注記を見せたい場合に使えますが、検証済みの引用情報にはなりません。

作れるもの・作れないもの

読みやすいMarkdownソースを作りますが、発言者の確認やサービス固有の表示は行いません。

作成できること

  • 1〜3段階の > を使ったMarkdown引用を生成します。
  • 複数行・複数段落と、段落間に必要な空の引用行を扱います。
  • 別段落を結合せず、同一段落内の見た目上の折り返しだけをつなげる設定があります。
  • 任意の出典表記を通常の引用テキストとして追加できます。
  • 編集可能なMarkdown、レンダリングプレビュー、コピーを提供します。

明確な制限

  • 誰が発言したかを検証したり、出典メタデータを生成したりしません。
  • Discord専用の >>> モードを別機能として生成しません。
  • GitHub Alertsや特定サービス専用のコールアウトを作りません。
  • 最終レンダラーのフォント、色、枠線、余白を制御しません。
  • すべてのMarkdown環境で同じ見た目になるとは保証しません。

CommonMark、GFM、サービス固有の引用

基本の > 引用はMarkdownの持ち運びやすい構文です。DiscordやGitHubなどの独自記法、境界線、色、余白、フォントは掲載先のルールに従います。

Markdown引用のよくある質問

複数段落、入れ子、出典表記、レンダラーごとの差を確認できます。

Markdownで引用するにはどう書きますか?

引用する行の先頭に > と半角スペースを付けます。複数行の引用では各行に付けると、ソースを見たときにも範囲が分かりやすくなります。

複数段落を1つの引用にできますか?

できます。各本文行に > を付け、段落間の空行にも > を残します。これで次の段落も同じ引用ブロックに含められます。

引用を入れ子にするには?

2段階目は >>、3段階目は >>> を使います。このジェネレーターでは1〜3段階を選べます。

著者名や出典を付けられますか?

見える文字列として出典表記を追加できます。ただしMarkdown標準に、著者名を検証済み引用メタデータへ変換する共通フィールドがあるわけではありません。

>>> はMarkdownの複数行引用ですか?

持ち運びやすい引用の基本記号は > です。このツールでは >>> を3段階目の入れ子として扱います。Discordなどが持つ独自の >>> 動作を再現するものではありません。

GitHubやブログ、メモアプリで同じ見た目になりますか?

引用の構造自体は > で持ち運びやすい一方、枠線、色、文字サイズ、余白などの見た目は各レンダラーが決めます。公開先で確認してください。